ドーナツの穴を平らげたのは俺

I can't get it even if I really want。嘘。

本当はそれを得るためのコストを出し渋ってるからです。具体案はいつも対岸の火事扱いして見ないフリをしてる。1年くらい前に何を思ったのかpixivに某オタクコンテンツのssを投稿して何故かデイリーランキング入りしたけれど、そこから今日までなんかそれらしい感じの成果を得る事はなかったよ。そもそも文章読むのが嫌いすぎて文学作品どころかオタク・キモキモ・ライトノベルですらまともに読もうとしたことない。これも嘘。『俺の妹がこんなに可愛いわけがない』だけは唯一読んだことあるよ。キモ。他人の妄想日記なんて読んでて何が楽しいんだよ。漫画は情景が視覚的に描写されているから自分で想像するために頭を使う必要が無いし意識を持って行く必要もないので別です。キモ。でも恐らくちゃんと文章を読むようになればチラ裏の質も上がるんだろうね。早く成りたい大人とと金。去年何回「本気出す」って言ったか思い出せない。でも暴風雨の中でわざわざマッチ擦ったりしないでしょ。他人がいる時だけは高いマッチを見せびらかすけれどね。インターネットで他人にすぐ嫌われちゃうのどうすればいいんだろうね。すぐに気に入らなくなって小言を言っちゃう。自分と同質性の強い他人が何かしたらムカついちゃうのって、客観的になれてるワケでは全く無くて、自分と同じ要素を持っていたとしても「自分の事じゃないし」と、事実に蓋をしてまるで代執行者であるかのように刃物を向けちゃうって事なんでしょうか。そうですかね。俺は侍。裏で切るプロ。本当は色々言われたいから色々言っちゃうのかもしれないね。もっと俺を批判してくれ。一緒に長者になるために最初の藁を探そうぜ。どうしたって右にズレる俺のアレをいつも傍にいて左に直してくれよ。我儘を言われたいから我儘な事を言い、たいけれど本当は相手の負担を増やすだけだからしない、ようにしている、けれど本当は自分が意図していないところでいろんな人に負担と迷惑をかけていると思う。もっと俺に欲求と傲慢を押し付けてくれ。新コフジスシロップとかコンタックはまだ家にいっぱいあるから心配しないでいいぜ。俺がlil boyを殺したんだったらお前の悩みは俺のより簡単だろ。今日もドンキの弁当が美味い。そろそろ明日何もしないための言い訳を考える時間だから追いブロンして寝ます

Jimmy Cliff - You Can Get It If You Really Want