BOOKOFFと俺

夏が終わってしまった。ついでに俺の両親の婚姻関係も。仲良い両親の下に生まれたヤツはその時点で勝ち組だよ。健常者がよ。夏季休暇中に成し遂げた大きな事なんて何もないよ。旅行にも出かけていない。一緒に行ってくれるほど仲のいい人間がいない。もしかしたら大学の友人も地元の友人も、みんな俺の事を嫌いなんじゃないかと思っちゃうね。でもまぁ、実際のところ、あっちからしたら俺なんて所詮「どうでもいい」なんだろうね。悲しいね。旅行に誘ってくれるような友人がいるヤツは異常だよ。健常者がよ。チンカス大学私文2年生の夏休みなんて遊んでくれる友人がいるかサークルに所属していないと暇でどうしようもないよ。よく考えたら8月は東京都周辺のBOOKOFFをアホみたいに巡ってた。もちろん一人で

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黄色いマークが今までに行った事のあるBOOKOFF。本当は山手線沿いのBOOKOFFに行きたかったけれど、交通費がかかってしょうがないね。いやぁ、友達がいなくても楽しい夏休みだったよ。BOOKOFF最高!w。BOOKOFFと俺。花と雨。「俺にとってはまだ昨日のようだ」つって。2017年9月2日は駒沢周辺のBOOKOFFに行ってました

 

花と雨

花と雨

  • SEEDA
  • ヒップホップ/ラップ
  • ¥150

 

アニメが見られなくなってしまった。アニメの最終回を迎えるのが辛い。最終回のⅭパートを終えても心の中に虚しさしか残らない。1話、2話と見るに連れて感情がプラスの方向に振れるんだけれど、エンディングが終わって、Ⅽパートが終わって、完璧にその作品が終わって、ほんの少しの時間だけ余韻みたいなものに浸って、その直後にそれまでプラスの方向に振れていた感情がそのままマイナスに変わっちゃうんだよね。本当は最終回なんて今まで積み上げてきた感情のプラス値を全てマイナスへ置換するだけだから見たくないんだよ。でも最終回を見なければ俺の中でそのアニメが終わってくれないというもどかしさ。

何故最終回を迎えると感情がマイナスの方向に振れてしまうのか。物語ってある一つの題材にフォーカスして、その視点に映り込むキャラクターたちを見るものじゃないですか。最終回のⅭパートってそのフォーカスされたカメラのレンズを急に使えなくするんだよね。それがアタシにとって非常に酷な形になってるワケよ。さっきまで元気に動いていたキャラクターをもう2度と映してくれないんだよね。きっとアニメをフィクションとして割り切って見ることが出来ないから、悲しくなっちゃうんだろうね。キャラクターの心情に共感しすぎて、その世界に入り込んじゃうんだろうね。俺の幼稚な精神だけ。だから俺はアニメの最終回を見ると、虚しさと一緒に「あぁ、俺はなんて幼稚なんだろう」って思っちゃうのよ。このままじゃあピーターパンシンドロームまっしぐらだよ、と思ったけれどもう今年で20歳じゃん。こどもおじさんじゃん。早く現実から逃げ出したい